ドイツでの先例


ドイツでは、赤ちゃんポストの制度が2000年より始まっており、ポストの設置場所も徐々に増えてきています。


ドイツでの赤ちゃんポスト第一号は、ハンブルクの病院でした。


現在は、ドイツ国内に約80ヶ所設置されており、年間40〜60人の赤ちゃんが保護されているようです。


ドイツの赤ちゃんポストのシステムは、日本の慈恵病院の赤ちゃんポストのシステムとほぼ同じです。


これは、日本がドイツのシステムを真似したからです。


ドイツでは、保護された赤ちゃんは、警察等に届けられた後、里親協会に登録され、後に里親に引き取られていくようです。


日本でも、赤ちゃんポストの‘設置’に関する様々な協議が行われていますが、一番大切なのは、保護された赤ちゃんの将来です。


日本も赤ちゃんポストを導入したのなら、ドイツの現状と問題点を分析し、システム運用に生かしていくことが大切です。


そして、何より『赤ちゃん』が最も大切で、愛おしい存在であるということを忘れてはなりません。






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